C1TreeView コントロールに追加する C1TreeViewItem は、XAML マークアップまたはコードビハインドで静的な項目として定義できます。または、ページまたはユーザーコントロール上に次のいずれかの方法を使用して定義することもできます。
- XAML 構文を使用するか、コードビハインドファイルを使用したプログラムによる静的な作成。
- コンストラクタを使用して C1TreeViewItem クラスの新しいインスタンスを作成する動的な作成。
- C1TreeView を SiteMapDataSource、XMLDataSource、または AccessDataSource に連結することによるデータソースの作成。
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